日帰り入浴施設は公衆浴場法(公衆浴場条例)、旅館の入浴施設は旅館業法の規制を受ける。また、各自治体は条例の定める範囲内において混浴で入浴することが可能な年齢の基準を設けています。 厚生労働省が公衆浴場の衛生管理について示した要領で、2020年12月、「おおむね7歳以上」に下げて各自治体に通知しました。